40年

2012年9月26日

生地 リブニット ニット生地
昨晩帰宅してテレビをつけると最近よく耳にする40年という単語。
40年前と言えばそう1972年ちょうどキムタクやペヨジュンキャメロンディアスや
常盤貴子、ホリエモンや高橋尚子、リバウドに貴乃花・・・
そして私が生まれた年です。

ニュースは、自民党の総裁選が40年振りに決選投票になる
というような内容でした。
そしてその時に勝利したのが日本列島改造論の田中角栄さん。

そしてその田中角栄さんと言えば
日中国交正常化も実は1972年。今から40年前なのです。

日中というと今はかなり微妙な状況。
我々の業界でも99%が海外製といわれ
その大半は未だに中国生産が主になっています。
その現場でも通関業務がかなり厳しく荷物の出し入れに
通常よりも時間が掛かっているという話しを聞きます。

昨晩は現地に工場を持つ経営者と話しをする機会がありましたが
工場外からデモが流れ込み工員たちにデモに参加するように
促すようなことがあったという話を聞きました。

タクシーも日本人を乗せていると厄介なので乗車拒否するなど
以前からあった反日デモとはちょっと根深いさに違いを
感じているという話しでした。

最近土曜のNHKで吉田茂を題材とした「負けて、勝つ
というドラマを見てしまいます。

敗戦のどん底で四等国とマッカサーに罵られながら
時には「頭を下げて済むことならいくらでも」と
プライドを捨ててでも今はどん底から
這い上がるしか無いという強い意志。
しかし「国民を失望させる天皇の訴追だけは絶対に阻止」と
魂だけは絶対に捨てないというこれも強い意志。

これらのやること、やらないことをはっきりと決め。
それに基づいて外交を推し進めている潔さが
何とも今のこの日本に生きていると痛快で気持ちがスキッとします。

もちろん今は戦後ではありません。
選択肢は山ほどありますが、これも吉田茂のドラマ中の言葉で
「俺は政治家じゃ無い外交屋だぁ!」

私たちには見えない部分かもしれませんが
政治家の方々、もしくは官僚の方々は
そういう意味では皆さんプロフェッショナルなのでしょうか?

「国のために尽くしなさい」
そう吉田に語ったのは義父であり大久保利通の息子でもある
元内大臣 牧野伸顕の言葉。

ナショナリズムというと私たちは
過去の戦争のトラウマの尾を引いてしまいがちです。

しかし、引くところは引いても必ず押すところは押す。
弱腰とか強腰とかではなく言うことはハッキリ言った方が
良いのではないでしょうか?

何となく日本人独特の奥ゆかしさの中にある意味というのは
日本の中では通じるかもしれませんが世界では通じないかも知れません。
「騙される方が悪い」という文化を持つ国もあるとかないとか。
でも人の悪口を言えば必ず自分の悪口も言われます。
そんな泥仕合だけは絶対にやっては行けないことのひとつですね。





2位じゃダメなんですかぁ~(笑)
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